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カタツムリと鯨 (児童図書館・絵本の部屋)

発行 2007-10
評論社
ジュリア ドナルドソン
レビュー(感想)
ただの絵本と思ったところが、
いやいや、実は奥深い・・・・。

言葉遊びがあちこち、いろいろ。

恐れ入谷の柳瀬さん。

訳者はあの柳瀬尚紀(フィネガンズウェイクとか、言葉”遊び”の達人)です。
(Vol.310 2009年07月20日 22:24)
タグ:柳瀬尚紀
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