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第1120回 凡人として生きるということ (☆☆☆) [読書”新”日記]

凡人として生きるということ (幻冬舎新書)

凡人として生きるということ (幻冬舎新書)

  • 作者: 押井 守
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 新書

 

 

 

映画監督が、本を書く。

映画でなくて、本を書く。

どういうことかと開いてみれば、

何ともいえない万華鏡のきらめきが見えました。

いろんな見方、色々な受け取り方がある。

でも、こういうのは好きなほう・・・

(Vol.1120 2012-2-15)


タグ:押井守
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