空の上で本当にあった心温まる物語(☆☆☆☆) [読書”新”日記]
- 作者: 三枝 理枝子
- 出版社/メーカー: あさ出版
- 発売日: 2010/10/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
空の上には何がある?
今、何もできなくても、あと1つなんでもいいからできるとあったかくなれる、
そういうお話がたくさんあります。
「心を寄せ合う」
「人を想う」
「一緒に優しさの種を植えませんか」
”Don't cry because it is over,
Smile because it happened ”
(終わったことに泣かないで。始まったことに笑顔になろう)
"May be God wants us to meet a few wrong people
before meeting the right one,
so that when we finally meet the person,
we will know how to be grateful"
「これを知る者はこれを好むものに如かず。
これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」
「独座観念」
「歓びのサプライズを提供する」
「仕事場も立派な舞台の1つ。舞台に立った以上、その役割を演じきる。それがプロだと思います。舞台に上がったら、最高のパフォーマンスをする」
(Vol.1202 17-Mar-2013)
タグ:ANA
コメント 0