戦艦大和復元プロジェクト [読書日記]
発行 2005-04-09
角川書店
戸高 一成
レビュー(感想)
広島、呉。そこに「大和」がある。
その大和の「復元」に携わった人々を、プロジェクトマネージメントというか、
(発注者?)の眼でとらえた”ものがたり”(ドキュメンタリー)です。
技術者でも職人でもないけれど、「大和」への想いは大きいというのが
行間に読めなくもないです。
(Vol.281 2009年06月25日 06:19)
角川書店
戸高 一成
レビュー(感想)
広島、呉。そこに「大和」がある。
その大和の「復元」に携わった人々を、プロジェクトマネージメントというか、
(発注者?)の眼でとらえた”ものがたり”(ドキュメンタリー)です。
技術者でも職人でもないけれど、「大和」への想いは大きいというのが
行間に読めなくもないです。
(Vol.281 2009年06月25日 06:19)
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