発行 2008-03
致知出版社
朝倉 千恵子
レビュー(感想)
うーむ、たたかってます。ひたすら。
(血を流しながら)、それでも進んでます。
第4章「プロへの道」は作者の歩いてきた道を
振り返っているのですが、おもしろいです。
インパクトあります。これを最初にもってきたほうが
迫力あっていい。(ので★4つ)。
こういうやり方もあるんだな~と思いつつ、正観さんとか、津留さんとか、
林文子さんとかを対極的?に思い出しちゃいました。
(Vol.291 2009年07月05日 15:07)
2010-10-02 06:15
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