夜の凹み本―366のココロの風船 (だいわ文庫) [読書日記]
発行 2008-01-10
大和書房
藤原 ようこ
レビュー(感想)
コトバの矢、ボール、あるいはシャボン玉か。
どんどん飛び出してくる。
タイトルのように夜、振り返って、凹んだココロを凸らませる
ことで、言葉の魔法にかかってもいいし、
言葉それ自体を楽しむこともできます。
素敵なことば、366個は多いようで少ない。
コトバっていいねぇ・・
こういうのを使えたらいいなぁと。
メモしまくり。
・愛も、傷も、人生の一部
・僕はここにいる。君に会うために
そして
・人生は胸さわぎが多いほど、おもしろい
(Vol.437 2009年10月17日 22:12)
大和書房
藤原 ようこ
レビュー(感想)
コトバの矢、ボール、あるいはシャボン玉か。
どんどん飛び出してくる。
タイトルのように夜、振り返って、凹んだココロを凸らませる
ことで、言葉の魔法にかかってもいいし、
言葉それ自体を楽しむこともできます。
素敵なことば、366個は多いようで少ない。
コトバっていいねぇ・・
こういうのを使えたらいいなぁと。
メモしまくり。
・愛も、傷も、人生の一部
・僕はここにいる。君に会うために
そして
・人生は胸さわぎが多いほど、おもしろい
(Vol.437 2009年10月17日 22:12)
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