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美晴さんランナウェイ [読書日記]

発行 2007-04
集英社
山本 幸久
レビュー(感想)
救いがあるというのか、ないというのか
とらえどころがない本でした。

読んでる途中で、向田邦子さんの本をなんでか想起させてしまう
(あんまり読んだことがないですが)感じです。

(Vol.608 2010年01月21日 23:52)
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