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走ることについて語るときに僕の語ること [読書日記]

発行 2007-10-12
文藝春秋
村上 春樹
レビュー(感想)
職業作家として、
走ること、小説を書くことは表裏一体(表だけかもしれないが)、
そして、走ることに主眼をおいて文章を紡ぎだした結晶が
この本です。
 ”心象風景”というか、本人いわく「メモワール」なので、
この本から何かを期待し、そして得るとするとしたら、ハルキ本を読み込んでからかと。

そんな本です。

(Vol.646 2010年02月21日 22:44)


タグ:村上 春樹
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