発行 1995-10
講談社
向井 万起男
レビュー(感想)
きゃは、この本には愛がある。 じゃない、愛があふれてる。
恋女房は宇宙飛行士、 そんな亭主が書いてみました、 飛ぶまでの道のりを。
すごくいい、とてもいい。 何が? 読んでみたらわかる。
それにしても、宇宙飛行士って、なんてステキなやつらなんだろう・・
★5つじゃとらえきれないな、これは。
(Vol.792 2010年06月17日 00:27)
2011-07-24 21:47
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