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丁稚のすすめ―夢を実現できる、日本伝統の働き方 [読書日記]

発行 2009-12
幻冬舎
秋山 利輝
レビュー(感想)
丁稚になるほうの視点から始まり、「親方」としての視点。「おっ」、そうかぁ、そうなんかの気づき多数。

そしてその根底にあるのは、「心」と「愛」だった。
ニャンコは人を育てる側なので、8年でクビ=「卒業」はすごーく実感がありますね。

副題は「人を育てる人の心得帳」ってところでしょうか。

(Vol.796 2010年06月18日 23:50)
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