丁稚のすすめ―夢を実現できる、日本伝統の働き方 [読書日記]
発行 2009-12
幻冬舎
秋山 利輝
レビュー(感想)
丁稚になるほうの視点から始まり、「親方」としての視点。「おっ」、そうかぁ、そうなんかの気づき多数。
そしてその根底にあるのは、「心」と「愛」だった。
ニャンコは人を育てる側なので、8年でクビ=「卒業」はすごーく実感がありますね。
副題は「人を育てる人の心得帳」ってところでしょうか。
(Vol.796 2010年06月18日 23:50)
幻冬舎
秋山 利輝
レビュー(感想)
丁稚になるほうの視点から始まり、「親方」としての視点。「おっ」、そうかぁ、そうなんかの気づき多数。
そしてその根底にあるのは、「心」と「愛」だった。
ニャンコは人を育てる側なので、8年でクビ=「卒業」はすごーく実感がありますね。
副題は「人を育てる人の心得帳」ってところでしょうか。
(Vol.796 2010年06月18日 23:50)
2011-07-24 21:51
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0