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続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ (講談社プラスアルファ文庫)(読士時代の最終回) [読書日記]

発行 2002-12-19
講談社
向井 万起男
レビュー(感想)
女房は宇宙飛行士、
亭主は地球で待っている。

さて、今回は飛んでから戻ってくるまで、そして戻ってきた後です。
最初は少し違和感(伝聞だから?)がありましたが、すぐにマキオ節復活。さくさくと読みすすめられました。
人生観あり、音楽あり、やはり、この本は次世代のアストロノーツは必見だと。

ジョンヤングは偉大なりって、渋すぎます。

(Vol.806 2010年06月23日 23:01)
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